淡路花みどりフェア2025

【アーティストプロフィール】

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  まつおか のどか

  大阪府出身。 3歳からヴァイオリンをはじめる。
  相愛大学 音楽学部 音楽学科 弦楽器専攻 首席卒業。
  
  International Tadeusz Wroński in Nałęczów(ポーランド)にてディプロマ取得。
  Sławomir Tomasik・松田理奈・五嶋みどりのマスタークラス受講。
  選抜され、新人演奏会やオーケストラなど多数出演。
  
  現在はバンド形態で、クラシックを基盤に、pop,rokcの要素交えた独自の心に響く音色で、様々な曲をカバー、またオリジナル曲を作成し演奏活動を行う。
  ヴァイオリニストNAOTOの元で活動の幅を広げ、関西を拠点に、全国各地でソロ活動として、イベントや音楽フェスに出演。
  また、サポート活動も行う。
  
  ユニバーサルスタジオジャパンで演奏、ヴァイオリニスト役として演技を行う。
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  WAVE

  1980年11月結成。
  1981年4月シングルレコード「明日への願い・CALL BACK YOUR MIND」発売。
  
  数々の音楽コンテストに出場し、グランプリも獲得。
  その後、CMソングやテレビ番組などのオープニング曲なども手掛ける。
  
  1989年1月に一度解散するが、2002年に再結成。
  2007年「TOYOPET MUSIC SESSION 全国ナイスミドル音楽祭全国決勝大会」でベスト・オーディエンス賞を獲得。
  
  その後も定期的に音楽活動を続けている伝説のロックバンド。
  2024年に結成45周年を迎えた。

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  山下 英将（folca）

  兵庫県淡路島出身。料理とマッサージと神社が大好き。
  2008年7月より活動するロックバンド『folca』のVocal & Guitarfolcaの活動。
  
  2008年7月神戸にて結成→2011年6月東京へ上京。
  2014年8月公私共に尊敬する先輩バンド、アルカラが主催する “くだけねこレコーズ” 発の第一弾ロックバンドとして、初の全国流通盤をリリース。
  
  その後、リリースを重ねながら、現場主義のロックバンドとして、東京、結成の地神戸を中心に、各都市のライブハウス、サーキットイベント、フェスへ出演。
  ソロの活動としては、2019年6月にEP『Hold me tight』をリリース。
  
  2023年12月にEP『Letter to my sweet』をリリース。
  2024年10月には、自身初の故郷淡路島でのイベント【One Light Stand in AWAJI】を開催した。
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  河口 恭吾

  栃木県出身。シンガーソングライター。
  2000年「真冬の月」でデビュー。
  
  2003年にリリースした「桜」が幅広い世代に支持され、翌年に同楽曲にてレコード大賞金賞及び作曲賞を授賞し、NHK紅白歌合戦に初出場。
  
  その後も多くの楽曲を発表し、全国ツアー、アーティストへの楽曲提供などの活動を続け、2020年にはデビュー２０周年を迎え、アーティストとのコラボレーションAlbum「No Rain No Flower」をリリースし話題となった。
  
  2024年3月に約2年ぶりのAlbum「春風と麒麟」をリリースし、全国ツアーを行っている。
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  ET-KING

  1999年に大阪で結成。
  2006年にレコード会社5社の争奪戦の末、ユニバーサルミュージックからメジャー・デビュー。
  2007年に3rdシングルの『愛しい人へ』がデジタル・ダウンロード件数100万件を超える。
  
  同年12月、第40回日本有線大賞において「ギフト」が有線音楽賞を受賞。
  メジャーデビュー後は東京で共同生活を送りながら、音楽活動を続ける。
  
  2014年から活動拠点を大阪に戻す。
  2016年自主レーベルである「MATOI RECORDS」からアルバム「Ideologie」をリリースする。
  2018年7月15日「この街の空」が2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致応援ソングに決定。
  
  2019年結成20周年を迎え、ET-KING主催の音楽イベント「LOCO OSAKA」をなんばhatchにて2days開催。
  2023年アルバム「for」をリリースし、全6都市ツアーを開催。
  2024年結成25周年ツアー「万々歳」を全国13ヶ所(番外編の沖縄含む)で開催。
  
  2025年4月ミニアルバム「オオサカデリバリー」を発表し5月より全国10ヶ所で開催予定。
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  堂村 璃羽

  兵庫県淡路島出身。
  18歳のときに関西の大学に通いながらツイキャスやYouTubeで歌い手としての活動を開始。
  
  その後、大学を中退し、上京してオリジナル楽曲制作の活動を本格化させる。
  2019年発表の楽曲「FAKE LOVE」の赤裸々な歌詞が共感を呼び、Spotifyバイラルチャートでトップ10にランクイン。
  同年リリースの「Escepe-EP」はApple Musicのヒップホップジャンルの日本トップアルバムで7位を記録した。
  
  2022年11月に自身の事務所・BLUEMOONMUSICを設立。
  ストリーミング総再生数3億回再生、YouTube1億回再生突破。
  学生から社会人まで幅広い層に寄り添う楽曲が人気を呼ぶアーティスト。
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  佐竹 裕子

  兵庫県淡路島出身。
  大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。
  現在西影純枝、甚目裕夫各氏に師事。
  2001年より声楽アンサンブル「ベル・フィオーレ」を立ち上げ学校、各種イベントにてコンサート活動を続けている。
  
  シニア、ママさんコーラス指導。ピアノ教師。
  長年続けている声楽で大阪シンフォニーホールでのニューイヤー祝祭コンサートに出演。
  京阪神でのチャリティコンサートにも積極的に出演。
  ソプラノ幸田浩子氏の淡路島でのリサイタルの企画、運営。
  世界的ピアニスト横山幸雄氏のコンサートにも関わり音楽文化向上を願い活動を続けている。
  
  また昨年にはキムラ緑子さん演出の合唱ミュージカル「泣いた赤鬼」をACVメンバーと共に成功させる。
  2009年淡路文化協会文化奨励賞受賞。

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  キムラ 緑子

  兵庫県淡路島出身。
  2010年の解散まで、劇作家で演出家のマキノノゾミが主宰する劇団M.O.P.に看板俳優として参加。
  
  その後、舞台のみならず、映画、ドラマと活動している。
  13年に出演したNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』では、ヒロインに対していけずな義姉・西門和枝役がお茶の間の人気を博し、更に活躍の場を広げた。
  
  このほかNHKでは、連続テレビ小説『純情きらり』『ちりとてちん』など、多数のドラマに出演。
  映画では、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した『パレード』、モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞した『わが母の記』、大ヒット作『テルマエ・ロマエ』などに出演。
  
  2024年後期連続テレビ小説『おむすび』では、神戸で総菜屋を営む佐久間美佐江を演じる。
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  宮地 真緒【2部MC】

  兵庫県淡路島出身。
  タレントとしてグラビア、企業のキャンペーンモデルなどで活躍。
  
  2002年、NHKの連続テレビ小説『まんてん』のヒロインに選ばれる。
  「宇宙からの気象予報」をめざして奮闘する、日高満天役を好演し、 お茶の間で話題となった。
  
  その後も『ウォーターボーイズ』、『南くんの恋人』などのTVドラマに出演。03年には『村の写真集』で映画に初出演し、歌手デビューも果たす。
  
  その後も、ドラマ、映画、舞台で活躍。ミュージカル『ピーターパン』の7代目主演を務めた。
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